vol.176　この世は数がすべて

スーザンさんからのお便りの続き

・数が多いもんが勝つ世界〜民主制〜

・数が全てのレベルの人たち

・スーザンさんの正解

・柔らかいお祈りの大切さ

はい、こんばんは。暑い日が続いておりますね。今日も暑かったな。朝から暑かったですよね。

毎朝、早朝の太陽からエネルギーを分けていただくんですけども、今日も強烈でしたね。

多分今年1番エネルギーが入ってきましたね。

みわにも分けてるんですけどね。喜んでました。

『（質問4. 魂の分割と美しい約束）

エルランティ派・プレアデス派を問わず、パイトロンなどの装置を使用して魂を分割してきたという歴史的事実を、これまで何度も宇宙全史の中ではご解説頂いておりました。

分割する理由は様々であり、その是非について一概に述べることは出来ないと思われますが、魂を分割するという方向性は、大きくは各存在のエントロピーを増加させる(エネルギーを減少させる)ことに繋がり、結局は陰始に類する存在の意図の下、人類を苦しめる結果になったのではないかという気がしております。』

ま、そうなんだよね。これね、あんまりバカバカ言うとちょっと申し訳ないんだけども、エル・ランティがバカで。エル・ランティってのはあれよ、数が命なんですよ。今みんなそうでしょ。今の世界は民主制だから多数決が1番で、数が多いもん勝つじゃないですか。

インフルエンサーもそうでしょ。いっぱいカウントをもらったらその人が1番でしょ。いいねが1番来た人が1番じゃないですか。

だからそんなもんなのよ。言って悪いけど、そのレベルの人たちは数が全て。だから、何が本当に価値があるとか、何が大事なものかっていうのが。数なんですよ。

だから数で、数ってのは要するに多数決で決まった政治家が、あるいは世の中がみんながワクチンを打ちなさいって言ったら、数が1番だから打っちゃうわけですよ。

そこが変わんないと20年は残れないよってずっと言ってるわけですよね。

ところが、ワクチンとか言うとYouTubeに載っけてくれないんですよね。なんでかわかんないけども、 何らかの意図があるでしょうね。困ったもんだね。

そういうのもだんだん、だんだん、徐々に変わっていくけどね。

だからエル・ランティも数が好きだから。要するに、いっぱいのたくさんの人民に崇拝されたいのよ。だから増やしたってのもある、もちろん。自分の配下を。

ところがそれは、その意図は陰始に利用されてるの。陰始がスーザンさんがおっしゃったように、エネルギーをそれぞれ分割することによって、魂のエネルギーを低めて、そのレベルの低い戦いを色々やらそうという風にしたんですね。それに乗っかっちゃったんね、エル・ランティが。バカだから。ということです。

『宇宙全史にてこのような歴史的事実を教えて頂いた一方で、動画Vol.37やVol.57では集合魂、あるいは集合魂の集まりというものが実は我々の本体であること、そして我々が地球と交わした約束があることをご解説頂いておりました。

細かく分割されたエゴ(肉体)単位で生きている私が、日常の中で集合魂の集まりという巨大な存在を感知することはほぼ出来ませんが、エゴ(肉体)を司っている上位のエゴ(魂魄体)の源である集合魂のさらに上にある大きなカテゴリーに気づくことで、すなわち、地上にある生命が全て同じものだったと気づくことで、分離していたものが再統合していくという意味での大幅なエントロピーの減少(エネルギーの増加)が起こると考えてもよろしいのでしょうか？

そして、このような大規模な魂の再統合から生じるエントロピーの減少を通じ、自分が幸せだったことに気づく(覚醒に至る)ということが、我々が地球と交わした約束であると考えてもよろしいのでしょうか？』

これはね、ちょっと難しいですね。エントロピーの減少。

うーん。

お、そうだよ。と来ました。

上の方からもね。わしはちょっとわからんね。

あー、そうなのか。そういう考え方もあるみたいですね。スーザンさん、合ってるみたいですよ。

ちょっとあの普通のエントロピー、物理的なエントロピーとはちょっと違うみたいですけどね。あるみたいです。なるほどね。

（※物理的なエントロピーとは少し違うがスーザンさんの認識は正しい）

あれですよね。

優しいお祈りだっけ。なんだっけ。

かわかつ「柔らかいお祈り」

柔らかいお祈り。これ大事ですよね。

これが集合魂、一応僕らの集合魂の、そのまた地球全体の集合魂の集まり。だから人類の集合魂ですよ、要するに。そこに通ずる祈りが柔らかいお祈りなんですよね。大事でしょ、だから。

だから、そこを意識するとか、認識できないとか、うんたらかんたら言ってないで、柔らかいお祈りしてたら、おのずと繋がってくるわけだからね。

すごいでしょ。簡単でしょ。はい、今日ここまで。